<   2006年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

自作pc

去年から2台のpcを自作した。
もちろん、自作と言っても、ケースを買ってきて、それにパーツを組んだだけである。
ずいぶん前に、シャープのMZ80シリーズを使ったりしていたことを書いた。
それはMZ80k2とMZ80cなのだが、k2のkはキットのkだったと思う。
つまり、モニタとキーボードのついたコンピュータのキットで、2は完成品ではなかったか?
これは70年代のことであった。
それ以前のマイコンはLEDインジケータで英数字ので至る表示だけで、テンキーキーボードのみ。
もちろん、それは自分で作るのだ。(完成品もあったのかな?)

当時はコンピュータは計算のためのもの。
いまは、ワープロとウェブがメインではなかろうか。
いや、昔も今も、実はゲームがメインかもしれない。

話を元に戻して、自作のpcというのは高くつく。
一つ目でそういうことがわかったが、しかし、最近研究室のMACが壊れてわかったことがある。
自作の方が壊れたときに損害が少ないのだ。
壊れたマックは、修理するより買った方が安い。
部分的に交換しようとしても、壊れる頃にはもはや時代遅れなのだ。
かえることは出来ても、かえる気にならない。

しかし、これが自作なら、CPUだろうが、マザーボードであろうが、変えてしまえばいいのである。
2年ぐらい使って、CPUがふるくなったら、新しいのと取り替えれば良い。
マザーボードが対応していなければ、マザーボードをかえれば良い。
どうせ高々2万円。
マックの修理なら、平気でその5倍はとられる。

ただし、ウィンドウズのインストールなどのとき、面倒なこともある。
いやその前の基本の設定で。
今回はハードディスクで難儀した。
最初からATA買っときゃいいのに、SATAという新しい企画の買ったら、
マザーボードにはそのドライバがないから、ウィンドウズが認識できない。
ドライバのインストールのためにフロッピーディスクが必要だと。
付属のCDの中にあるドライバをFDにコピーして、さてインストール、と?
USB接続のFDは、こういう時には読み込んでくれない。
ウィンドウズが入って初めてこういう奴らははたらきだすのだ。
(ちなみにシリアルではないキーボード、マウスも同様。)
本当にアホ臭いが、そのために、2台目のFDDを購入して組み込んだ。
2台のFDD装備したPCってありか?
ただし、USB接続の方はいろんなカードが読めるカードリーダーもかねていますが。

さて、読み込ますことができて、なんとなくSATAのHDDが認識されたような(とにかく、よくわからないから、何となく作業が続く)
では、ウィンドウズのインストール(XP)。と、、、、
途中で止まる。
さっきと同じじゃん!
何度やっても同じ。
いろいろチェックしたが同じ。

という訳で、ATAのHDDを購入。
こちらにインストールするのは、まあまあ簡単でした。
SATAはTVチューナーの録画ファイル置き場に。

と、翌日立ち上げると、画面真っ黒。
入力がない、とか字が表示されている。
何度やってもおなじ。
あーーーーあほか。
HDDはずしたりいろいろやって半日して、最初からインストールする決心をしました。
その後さらに ATAHDDを認識させるのに戸惑ったりして。

アホ臭い二度目のインストールなどがようやく終わったのでありました。
あほか。

これは自作の悪いところではないでしょうか。
もちろん、調べ尽くしておけば間違えることなどないと思いますが、
めんどくさい。

このめんどくささが、趣味の人には快感なんだなぁ。
仕事が目の前にある場合、腹が立つだけですが。
面倒くさい知恵の輪みたいな。
[PR]
by lebendig | 2006-07-25 23:34

夏の景色は物悲しい。
いよいよ盛んな草木の様子に、かえってはかなさを見てしまう。
いや、夏の景色は、遥か昔、古の人を思い起こさせる。
「朝、浜辺にさまよえば…」のことばにあるような感情だ。
青春の一瞬、閃光がそこにあったし、遠い遠い昔から、繰り返され、
そして、はかなく消えてきた。
これは確かなことなのだ。
どのような老人にも青春の輝きがあり、
冷たい石の下の骨さえも、である。
いや、もはや誰も知るものもなく、痕跡すらない何万というひとびと。
彼らも確かに生きた。
そして今はない。
「つはものどもがゆめのあと」か。
[PR]
by lebendig | 2006-07-25 21:53