勇無きは仁無き。仁無きは勇無き。

己を捨てて初めて人の為、つまり仁ということができる。
人の為であるならば、己自身の不利益は二次的な問題となる。
つまり、一見勇んだ行動が出来る。
勇んだ行動の為には、他者を尊重し、己を捨てる態度転換が先攻していなければならない。

勇と仁とは不可分のもの。
むろん、危険をおかす無謀さは勇ということはできない。

論語に言うことは、結局仁あるものだけが納得できることであり、
心ある人のみに向け発信されたメッセージであったのかもしれない。
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by lebendig | 2010-01-01 00:37
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