新しいビジネス?!

これまでどのようなビジネスが儲けてきたのか?
稼ぐ、ではなく、儲ける、である。

バブルの時期に、土地を転がして大儲け、
サブプライム破綻前のアメリカで、債権頃がして大儲け。
これらには共通点がある(!)。

経済状況やものの価値には変化がある。
10年20年となると、実際の所、確定的な事など全く言えない。
経済(の歴史)をよく知る人は、むしろ慎重になるだろう。
だが、無知な人間(で、しかも無知ではないと思いこんでいる人間)は、
目の前の現実から、未来を計算してしまう。

土地が高騰している。
金融商品が流行っている。
じゃあ、将来のために投資しておこうか、と。
アホが迂闊に未来を計算してくれるので、大もうけできるのだ。
賃貸で金払うより、購入してローンを払った方が「得」だ、
と、計算好きのアホが暴落寸前の不動産を一生懸命買っていたので、
マンションやら物件が大量にだぶついている。


で、いま何が不足しているのか?
それは、「職」である。
職を保障すること、
あるいは、何年後かに職に就く権利とか、
こういったものが、いま、本当に必要とされている。
厚生労働省がらみで、なかなか商売としてはむずかしいが、
うまいこと考えれば、出来なくもない。
新しいビジネスモデルは、職にある。
金や土地ではない。

金や土地は金や土地が足りないとき価値がある。
しかし、職だって一時的かもしれない
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by lebendig | 2009-03-30 10:29
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